Skill up
教育・研修制度
#02
どの学部出身でも
ゼロから教育を受け、活躍できる。
「5年で一人前に」が
若手教育のスローガン。
ビジネスマナーから専門的な学びまで、きめ細かな教育・研修体制
のもと、必要なスキルを身につけ成長していくことができます。
何よりコミュニケーション力を重視。
「EG/エマジェネティクス®️」を導入。
脳神経科学に基づいた思考と行動の特性を数値化することで、人それぞれの思考の違いや行動スタイルを理解できるとともに、相手を知ることで自分のことがわかるというメリットも。組織への理解も深められるプログラムを取り入れ、社内全体のコミュニケーション力を高めています。
資格手当
受験料は会社負担:合格時に奨励金支給(20,000円~150,000円) 資格学校に通う場合、合格した年の授業料7割を会社負担。会社指定資格(建築士・施工管理技士・宅地建物取引士等)を取得後、 賞与支給時に資格手当をプラスして支給
◎ 一発合格 ◎
一級施工管理技士に+50,000円支給!
チャンスは平等に与えられる。
年功序列ではなく、頑張りが評価される人事評価基準書を策定。評価基準が設けられていて、定期的な面談も実施され、自身の現在と目標が明確になります。
学歴や性別は関係ありません。新しいことにチャレンジしての失敗は大歓迎です。後藤組はその姿勢を評価する会社です。
同期同士の仲が深まる。
ビジネスマナー(名刺交換・挨拶・言葉遣いなど)、コミュニケーションの取り方、営業体験、実行計画作成など、社会人の基礎となる知識や経験を身に付けます。外部研修のため、採用担当がオブザーバーとして一緒に参加。入社前に同期同士仲が深まるので、入社時も不安がありません。
配属前の下準備。
経営管理部が担当する入社後の全体教育。会社の規則やルール、ツールの使い方の説明、各申請、DXの基礎知識、などのプログラムです。社会人の基礎知識は内定者時に身に付けているので、すぐに部門に配属となります。
さぁ、いよいよ現場へ!
部門毎に新入社員教育プログラムを用意。担当は2年目の若手社員のため質問もしやすいのがポイント。毎年教育内容もブラッシュアップされています。
座学とOJTを組み合わせながら知識を身に付けます。
プロ意識をキープ。
キャリアに応じた外部研修に参加。若手研修、営業研修、マネージャー研修、管理職研修など、素戻りしないために定期的に学ぶ場が設けられています。